「保育士試験の社会福祉科目、受かりそうで全然受からない…」
「これで受験3回目…」
「社会福祉のためだけに受験料を満額払っていて辛いからもう諦めようかな…」
というお声やお悩みを非常によく聞きます。
保育士試験の社会福祉に落ちる人の共通点とは?
保育士試験の「社会福祉」は、専門用語が多く、範囲も広いため、多くの受験生が苦手とする科目です。
実際に私も、最初はなかなか点数が伸びず



「これは受からないかも……」
と不安になっていました。
しかし、苦手科目でもポイントを押さえた学習をすれば、一発合格は十分可能です。
まずは、社会福祉に落ちる人の共通点を確認しましょう。
保育士試験勉強を独学でしばらく進めていると、行き詰ることはよくあることです。



この科目だけはどうしても合格点に届かない気がする



今から、誰かに質問したり頼ったりできなものかな…



SNSで情報収集してるけど、そんなことに費やしている時間が無駄な気がする…
書店で買えるテキストは、数科目まとまって1冊になっているものが多く、1科目だけ詳しく解説しているものがありません。
そこでおすすめしたいのが1科目から受講できる通信講座の受講です。
全科目の受講が高額だからためらった…という方も1科目の金額なら1,000円~1万円台です。



1科目でも不合格だと次回も同じ受験料(1万3千円)を支払わなくてはいけませんよね💦
実績とコスパの良さで一番のおすすめは、四谷学院保育士講座です。
その他、1科目から受講OKの通信講座も以下の記事にまとめていますのでご参考ください↓


通信講座は利用しなくてもいいけれど、社会福祉科目だけを重点的に勉強したい!
と、良いテキストをお探しの方は以下の2点をおすすめします。
- 社会福祉協議会発行の「社会福祉」科目テキスト
https://www.fukushinohon.gr.jp/search/g100212.html - ふくしかくネットのリベンジセット「社会福祉」



どちらも定評のあるテキストです。また、Xで絶大な人気を誇る桜子先生にご指導を乞うという手もありますよ。
さて、脱線しましたが、社会福祉科目が受からない方の特徴の話題に戻りますね。
この科目の合否は、その時々の「難易度」に左右されることがあり、運の要素も影響します。



このブログでは「社会福祉に落ちる人」という表現を使ってはいますが、あまり気にしすぎないでくださいね💦
過去問を解くだけで理解を深めていない
過去問を繰り返し解いているのに点数が上がらない……そんな場合、問題の答えを暗記するだけで、背景知識が身についていない可能性があります。
社会福祉の問題は、単純な暗記ではなく「なぜその制度が必要なのか」まで理解することが求められます。
暗記だけに頼りすぎている
社会福祉は、制度や法律が絡むため、単なる暗記では太刀打ちできません。
背景や目的を理解していないと、少しひねった問題が出たときに対応できなくなります。
例えば、生活保護制度について問われたときに、「なぜこの制度が作られたのか」「どんな人が対象なのか」といった視点を持つことが重要です。
出題の傾向を知らずに学習している
試験では、特に「社会保障制度」「福祉六法」「社会福祉の歴史」などのテーマが頻出です。
出題傾向を把握せず、広く浅く勉強してしまうと、効率が悪くなります。
例えば、過去10年分の問題を分析すると、特定のテーマが何度も繰り返し出題されていることがわかります。
福祉制度や法律の改正をチェックしていない
社会福祉の分野は、法律や制度の改正が頻繁にあります。
最新の情報をキャッチアップしていないと、古い知識のまま試験に臨むことになり、失点につながることも。
特に、直近3年以内に改正された法律は要チェックです。
最新の動向を把握することが重要です。



最新情報は個人で把握するのは難しいです。ここだけはプロに頼った方が無難。
解答方法の変更を把握していない。
2024年後期試験から保育士試験の解答方法が変わりました。
初の形式変更への対策は、全国保育士養成協議会(保育士試験を主催している団体)の公式サイトを読み込むか、以下の四谷学院の保育士講座公式ブログ
2024年後期試験から保育士試験の解答方法が変わる!初の形式変更をどう対策すればいい?
四谷学院の保育士講座公式ブログ




実力はあるのに解答方法の変更について理解していないと、点数が取れないことがあります。しっかり✓しましょう。
保育士試験・社会福祉の試験に受かる人がやっている勉強法
苦手科目を克服するには、合格する人がやっている学習法を取り入れるのが一番です。
過去問+解説を徹底的に活用する
単に過去問を解くだけでなく、**「なぜその答えになるのか」**をしっかり理解することが大切です。
特に、間違えた問題は解説を読んで、ノートにまとめる習慣をつけましょう。
関連科目とセットで学ぶ
社会福祉は、保育原理や福祉系科目(子ども家庭福祉など)と内容が重なる部分が多いです。
また、保育原理を予め学習しておくと、全体の学習の理解が早く進むので、先に学習しておくといいでしょう。
科目ごとにバラバラに学習するのではなく、関連づけて学ぶことで理解が深まります。
頻出テーマを優先的に押さえる
特に以下のテーマは試験でよく出題されるため、重点的に勉強しましょう。
- 社会保障制度(年金・医療・介護・生活保護)
- 福祉六法(社会福祉法・児童福祉法など)
- 社会福祉の歴史(日本・海外の動向)
- 障害者福祉や高齢者福祉の制度



上記のテーマだとざっくりとしているので、お手持ちのテキストで「頻出テーマ」はここ!と書いてあるところをご自身でしっかりチェックしておくといいでしょう。
インプットだけでなくアウトプットを増やす
教科書を読むだけではなく、自分で説明したり、問題を解いたりして知識をアウトプットすることが大切です。要点をまとめたノートを作るのも効果的です。



私は、自分でクイズを作ってノートに書き、それに答える(説明する)というやり方が一番頭にすんなり入りました!


具体的な勉強法とおすすめの教材
市販のテキスト・問題集の活用
社会福祉の内容をわかりやすく解説しているテキストを活用しましょう。
社会福祉科目だけを重点的に勉強したい!と、科目別の良いテキストをお探しの方は以下の2点をおすすめします。
- 社会福祉協議会発行の「社会福祉」科目テキスト
https://www.fukushinohon.gr.jp/search/g100212.html - ふくしかくネットのリベンジセット「社会福祉」
無料で使えるWebサイト・YouTube講座の紹介
YouTubeには、社会福祉の解説動画が多数あります。
音声学習として活用すると、移動中や家事をしながらでも勉強できます。
スキマ時間を活用した効率的な学習法
短時間でも学習できるよう、スマホに要点をまとめたメモを作る、アプリを使ってクイズ形式で復習するなどの工夫をすると、無理なく知識が定着します。



スキマ時間×ゲーム感覚で楽しく学ぶのが一番効率的ですよ!以下の記事もぜひご参考ください。


どうしても社会福祉に受かる気がしない人へ
独学で社会福祉を勉強しても、なかなか点数が伸びない人もいるでしょう。
「もう1年やり直すのは辛い……」と思うなら、1科目から受講できる通信講座を活用するのも一つの手です。
おすすめの通信講座&教材
✅ 四谷学院の単科受講(社会福祉のみの受講が可能)
✅ ふくしかくのリベンジセット(社会福祉科目のみ)
通信講座を活用すれば、専門家による解説や重要ポイントの絞り込みがあるため、短期間で得点アップが狙えます。また、分からない部分を直接先生に質問することができます。
リベンジセットは教材のみで、個人的なサポートはありませんが、非常によくできた教材で人気があります。
数ある通信講座の中で実績とコスパの良さで一番のおすすめは、四谷学院保育士講座です。
ふくしかくのリベンジセットはこちらから購入できます↓
その他、1科目から受講OKの通信講座は以下にまとめていますのでご参考ください↓


5. まとめ:社会福祉に合格するためにやるべきこと
- 苦手意識をなくし、出題傾向を押さえた学習をする
- 過去問と解説を活用し、知識を定着させる
- 通信講座を活用して効率的に学ぶのもアリ!
社会福祉は確かに難しいですが、正しい勉強法を実践すれば、合格に近づきます
最後まで諦めずに頑張りましょう!