【📝この記事の内容】
独学だと本当に安上りなのでしょうか。
実際に私が支払った保育士資格取得までの費用の内訳です。
結論から言うと、一度の試験で合格するなら独学が最安でしょう。
しかし2回以上受験する場合は必ずしも独学が最安とは限りません。その理由を書いています。
このブログに度々登場する、先輩保育士さん(保育士試験で資格取得)のつばさに早速、保育士試験合格を報告しました!
すると・・・



きょん、合格おめでとう!!頑張ったね。~中略~短期間(1回)で合格したから、費用も安くあがってよかったね!
私は2回受けたから、受験料もその他諸々も倍かかったよ~!
とのこと。
そうでした。一回で合格した時と、2回以上で合格した時では、かかる費用は変わってきます。



ブログでさ、トータルで保育士試験受験にいくらかかったのか記事にしてみたら?
と、私のブログ運営に楽しみながら関わってくれている友達のつばさちゃんが言うので、早速、ざっくりとかかった費用をリストにしてみました!
1:受験申請(受験料+郵送費+手数料)14,700円
受験申請と受験にかかった費用の合計:14,700円
受験手引きの取り寄せー無料(受験する人は受験料に含まれる)
証明写真ー600円
戸籍抄本ー450円
大学卒業証明書ー300円
受験料+簡易書留費=12950円+400円くらい
2:教材代(テキスト+問題集代)22,190円
筆記試験教材(テキスト代+問題集)合計:9,230円
実技試験教材(テキスト代他)合計:12,960円
色鉛筆トンボ=2000円
ケント紙=2枚で60円くらい
ピアノレンタル2時間×3回=9000円
3:受験会場までの交通費(筆記+実技)1,880円
実技試験交通費(往復280円×1日分)=560円
4:保育士試験・独学受験にかかった全ての費用合計
約38,770円(ざっくりです。消費税込みだったり抜いてたりします☺)
独学+1回受験でかかったのはこの程度でした。
テキストは無駄に中古のものなども買い足したので、けっこうかかってしまいました。
中心的に使っていた一軍市販テキスト・問題集についての記事はこちら⇊


以上は、私が受験した際にかかった費用の内訳です。



ここからは、一般的に必ず受験にかかる費用などについて説明します。
全試験科目受験者が必ずかかる費用は最低15,000円
免除科目などがない、初受験の方は、1の受験申請費用のほとんど全て必要です。
大学の卒業証明書などの添付書類については、受験資格によって異なり、当然取得費用も異なります。戸籍抄本は卒業証明書後に結婚などで名字が変わった方のみ必要です
ご自身が用意しなくてはいけない書類は、必ず保育士養成協議会のHPか、受験の手引きをご確認ください。
3の交通費は、お住まいの地域によって異なりますね。試験会場からご自宅が遠い場合は、宿泊費などが必要になってきます。
受験申請費用(戸籍抄本除く)と交通費(1,000円くらいにして)=約15,250円というところでしょう。
これに、お好みの教材費用がプラスされます。
教材の費用は人それぞれ!
あたり前のことですが、2の教材費は、人によって異なります。
どの市販教材・通信講座(通信教育)を使うかによってかわってきます。
また、教材費は一番節約ができるようで、私のように飽きっぽい人間は次々と買い足してしまうので、気を付けなくてはなりません💦
ちなみに、教材費は勉強が長引けば長引くほどに増えていく部分です。
保育士試験を最安で受験するには・・・
毎回必ずかかる受験申請費用と交通費が15,000円だとします。
教材は、テキスト上下巻と問題集(3冊で7,000円位)と、インターネットの無料教材を利用すれば、1万円もかかりませんね。
文房具、実技試験の造形で使う「色えんぴつ」家にあるものを使い、音楽で使う楽器も家にあれば費用はゼロ。
市販テキスト・問題集・実技試験で使うツールも買い足さなければ・・・
約2万5000円もあれば受験可能です!!



ちょっと待って~!確かに2万5000円で受験はできるけど、1度で合格すれば・・・という条件つきだよね。



つばさの言う通り。市販教材を全教科一度で合格すれば一番安上り!受験料も一回だけしか支払わず、教材も買い足さないなら・・・ね。



一度で合格した人、私の周りでは一人もいないよ~。
(つばさは元インターや私立保育園の先生)
もし2回以上受験するとしたら、コスト的にはどうなる?
市販テキスト・問題集で受験にチャレンジして一度で合格すれば、最安で合格できることになります。
では、もし2回以上受験することなれば、どうなるでしょうか。
だいたい1回目の受験で、ほとんどの科目は合格して2回目では1~3科目だけ受験するという方が多いようです。
しかも2回目以降、試験実施年が変わる(2024年→2025年)となると、なかなか一回目の受験で使っていた総合テキスト(例:2024年版)を、翌年の2回目受験で使う人は少ないのではないかと思います。
法改正や科目の名前、内容も若干変わることがありますからね。
かくいう私も、自己採点で1科目落としたと思い込んでいたため(結局ギリギリ合格していた)、その1科目のためだけにリベンジセットか通信講座で1科目(10,000円前後)を申しこもうと思っていました。





もし私が2回目受験していたとしたら・・・追加教材10000円+受験料15000円=25,000円が最低でも追加されることになります。恐ろしや~!
今回、幸運にも私は市販テキストだけで1度で合格できましたが
危うかった…(1問間違えていたら不合格!)
という経験をしているので、最初から通信講座を利用していた方が安上がり+楽に1度で合格できたかも??とも想像します。


保育士資格を取るための登録にかかる費用4,900円
試験にかかる費用とは別に、試験合格後に「保育士」として業務を行う場合は、都道府県知事に登録を行う必要があります。約4,900円
保育士登録+簡易書留費=4200円+400円くらい
その他の費用
独学(市販テキスト)で自宅で勉強して、実技試験も独自で対策する場合のざっくりとした費用を皆さんにシェアいたしました。
これ以外にも、カフェ(場所)代、お子さんを預ける方はその費用、ネット代やノートやマーカー、付箋などの文具代、アロマやリラックスグッズ、サプリメント、実技試験の際のお洋服・靴代などなど…
個人的に受験のためだけに購入したものは沢山ありました!
繰り返しますが、あくまでも私の場合です。
一発合格する自信がないなら通信講座に頼るのもあり
一度の試験で全科目合格しないならば、最初から通信講座に申し込んでおくほうが安上りになるかもしれません。
一見高額に見える通信講座ですが、講師に直接疑問点を質問できたり、楽しくゲーム感覚で学べるe-ラーニングを採用している会社も増えてきました。
住所やメアド登録程度で1分もあればできる通信講座の資料請求をぜひしてみてください。
サポート内容詳細や、受講者の生の声、実際のテキスト実寸版のサンプルだけでなく、資料を取り寄せると割引クーポンなどが送られてくることもありますよ。

